吉田拓郎 シャウトする歌い方と中身はボブディランを現実的に変え、自信過剰気味の説得力とフォークシンガーでは出せないビートに載った力感溢れる男だった、何十年も経った今再び聴き返すと、あの当時20代の男が生き様や人生観を歌えるのがすごいなって思う、普通の青年には思いも付かんね、そんな時代の映像がipadで見れる、曲名 マークII デビュー初期の曲 題名と歌の内容が合わないの今もいっしょだ。
曲名 マークII 作詞 作曲 吉田拓郎 70年代前半だと記憶する
さよならが言えないでどこまでも歩いたね
街あかりさえ消えて足音が淋しいよ
わかってくれるただ一人の君を
はなしたくないのに冷たいこの世界
みつめたら泣いていたいとおしい君だった
悲しみをこらえてる傷ついた若い恋
また会う時は大人になっているだろう
別れたくないのに冷たいこの世界
年老いた男が川面を見つめて ーーーここ
時の流れを知る日が来るだろうか ーーーなんでこんな言葉が出て来るんやろ
曲名 マークII 作詞 作曲 吉田拓郎 70年代前半だと記憶する
さよならが言えないでどこまでも歩いたね
街あかりさえ消えて足音が淋しいよ
わかってくれるただ一人の君を
はなしたくないのに冷たいこの世界
みつめたら泣いていたいとおしい君だった
悲しみをこらえてる傷ついた若い恋
また会う時は大人になっているだろう
別れたくないのに冷たいこの世界
年老いた男が川面を見つめて ーーーここ
時の流れを知る日が来るだろうか ーーーなんでこんな言葉が出て来るんやろ